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2018年の阿鼻叫喚トルコリラという仮想通貨を振り返るw

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今日から2019年が始まり、FX投資家としてはさぁ心機一転頑張ろうっ!!って方も多いですよね!!??トルコリラを保有している長期投資家は引き続きスワップポイントでなんとか、、、凌ぎたいところでしょう!

そのトルコリラの2018年値動きを一旦振り返ると同時に、「どうしてそのような動きになったのか?」、「今後のポイントは?」ちゃんと把握しているでしょうか??

結論トルコリラは「下がったところをロング継続」で個人的にはいいと考えています!

むしろそろそろきちんとロングポジションを作っていない投資家は作るべきと強く考えています!!

その理由を解説しますねっ♪

トルコリラのとんでもない2018年と今後のポイント!

2018年のトルコリラは阿鼻叫喚相場ww

では2008年からの値動きと、今年の値動きを振り返りましょう♪

見ての通り大事ですね、、、ww

2008年には90円くらいあった価格が、なんと一時15円まで下落、、、

そして年初は30円近くあった相場が一時一日20%以上急落を見せ、なんと15年と年初の半値まで大幅下落、、、

10年スパンで長期投資を行っていたスワップポイント狙いの投資家もロスカットに遭いもう大惨事でしたね、、、

こんなに下落すると金利高いとはいえさすがにこの評価損には耐え切れません、、、

たぶんトルコリラは仮想通貨だったのでしょうww と思わんばかりの相場で、現役でトレーダーしていた時もここまで動く通貨は見たことありませんでしたっ!!せいぜい固定相場で通貨ペッグしていた国が変動相場に変えて、タコ売られするとか、コロンビアペソみたいに国家機器になる通貨ぐらいですよねっ!相場本当に恐ろしい、、、と身に染みて体感できる一年だったと言えるでしょう!!

2018年の値動きのポイント

8月トルコ在住の米国人牧師の拘束問題をめぐってトルコと米国の対立が激化 

まさか牧師だけでここまで相場をと動かすとは、、、って感じますよね!!!w

その後トランプ政権はトルコへ経済制裁を発動し8月10日には前日比で20%以上の急落も見せ、証拠金勢のロスカットの嵐から流動性が売り一辺倒で全く売り買いがなくなった状況に、、、

数分で1%も動く通貨って仮想通貨くらいですよね、、、w

トルコ中央銀行の大幅な利上げ

これによってトルコリラは大幅反発!24%の政策金利ってなかなかないですね!(アルゼンチンペソは70%ですが、、オフショア取引できないので海外投資家は為替で勝負できない通貨)

「人の屍を超えて抜け」手法で15円台半ばでロングを構築できた筆者にはありがたい出来事でしたが、やはり相場ってみんなが死んだ後に反発するんですよね!それは売る人皆無になるので「そりゃそうだ」って感じですがw

あぁいうときはと「男は黙ってロングぅー!!!!」なんですよね♪

稼げるチャンスですから♪

米国の利上げ観測が後退

これは新興国通貨には追い風であり、トルコリラも同様ですね!

トルコリラや南アフリカランド、ブラジルレアルやメキシコペソ、ロシアルーブル等新興国通貨は先進国の金利動向に大きく影響を受けます!つまり「先進国の景気が回復して金利水準も上昇してくると、期待リターンから考えたら新興国のようなリスクとらなくてもいいじゃん!」という投資家が増えていき、「新興国売り、先進国買い」というポートフォリオを変更するオペレーションを行ってるんですねっ!

だからこそ新興国は下落する時のペースが速い!!!!

覚えていて損はないと思いますよー♪

今後考えるべきトルコリラのポイントは?

「結論はロング目線で絶対OK!!!」

これで少しロングホルダーの勇気になればいいと思いますし本気でこれは思っています♪

理由は、、、

①米国の利上げ姿勢が後退していること

②米国とトルコの関係改善が進展している

③24%の政策金利をショートして保有することはかなりきつい、、、(月2%以上相場が逆にいっているようなスワップポイントで損を食らうのでさすがに短期売買でしかショートできないんですよね、、、)

注意すべきポイントは??

①エルドアン大統領は基本的に利下げ支持者

この要因は結構大きく考えるべきで、トルコってこの大統領の独裁政権なんですね、、、

昨年はエルドアンの権限強化法案を議会で通過させるほど独裁体制を保っています、、

最近は人気に陰りが見えていますが、このエルドアン、最悪なのは、、、

「中央銀行に口出しすること!」

ハイ死亡フラグ満載の大統領ですね、、、www

中央銀行は独立してるんですよね!?なんで口出すの??それも制裁後トルコリラがあれだけ売られているのに利下げしろとか言ってるくらい政策音痴なんです!!!!

そんなことしたらトルコリラ余計売られて、資本規制とかしないと通貨安防衛できないのに、、、

②トルコの消費者物価が低下してくると利下げも視野にいれるべき

これは必ず行うと思うので、通貨が安定し始め、通貨安からの物価上昇が止まった場合、利下げの話が出始めると想定しておかないといけません!!!!

現状トルコリラは安定はしていますが、まだまだ脆い通貨でもあり、変な話がでるとあっという間に「えいやっ!!!」って投資家が売ってきて「ずごーん!!」と下落するため、この物価の話題にはセンシティブになったておくべきでしょう!

③株安からの円高圧力が継続する可能性

これは日本株のトレンドが変わってきており、株安から円高圧力が恒常的に生まれTRYJPYの上値の重さに繋がっていくことはきちんと理解しておきましょう♪

とはいえトルコリラの値動きが大きいためTRYJPYの値動きの変動要因はトルコリラ要因でほとんど説明がつくかもしれないですけどねっ♪ww

 

まとめ

以上今年の値動きの総括と今後の戦略、注意する点についてまとめてみました!

確かに金利24%の間はどちらかといえば上昇方向で見ていいと考えているため、消費者物価の話とかエルドアンが「物価の上昇が止まったなー」とか言い始めるまでが勝負かと思います!

そしてその発言や兆候があった後は、下落したところを拾っていく等してトレードすれば大きく負けないと思いますので是非今年もみなさん頑張ってくださいねっ!!!

スイーツトレーダーのスイートなトルコリラ解説でした♪

(自分で調子乗ってすみません、、少し正月のお酒が残ったまま記載しましたww)

 

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