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普段は聞けない!機関投資家が実際に買いたい投資対象ランキング!

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  • これからの資産運用する上での投資対象を悩んでいる
  • 実際に機関投資家と呼ばれるヘッジファンドやファンドマネージャーは何を買いたいか気になる!

このような方に向けて記事を作成しています。

 

皆さんは足元の突然のマーケットの急変により、不安の感情に駆られているのではないでしょうか??
世界では金融引き締めムードから金融緩和ムードへ転換し、実際にここから景気はどちらに向かいやすいのか難しいと感じる方も多いでしょう。

ここでは普段聞くことのできないプロの投資家へ

「実際にプロは何の投資商品を買いたいの!?」

という点だけに焦点を当ててアンケートを取って見ました!

機関投資家が買いたい投資対象は!?そしてその理由とは・・

機関投資家が現在保有している投資商品ランキング!

最初の質問は「今どのような資産を保有していますか??」という質問に対してアンケートを取って見ました!結果はこちら!

結果は1位が「米国株」となっています。
またある程度米国債でリスクヘッジをしており、資産変動のボラティリティを抑えながらの運用を心掛けている様子です。

これを保有する意見を下記にまとめてみました。

  • 基本的に長期トレンドは上昇方向のため安心して保有できる(ファンドマネージャー)
  • NYダウは銘柄入れ替えがあり、指数を意識して組み入れられているため指数自体が下がる可能性が低い(アナリスト)
  • 流動性があるため、逃げたい時にはすぐに逃げることができる(銀行運用担当者)

このようなコメントを頂いています。

 

次に2位の「米国債」のコメントを下記にまとめてみました。

リーマンショックから10年以上経過しており、景気のサイクルとして一旦何か起きてもおかしくない(起きないとおかしい)ため、利上げはここから断続的に出来ない。そのため米株とリバランスしつつ収益極大化を目指している。(ヘッジファンドのファンドマネージャー)

  • 流動性が圧倒的なマーケットであるため安心して保有できる(ファンドマネージャー)
  • ドル円が100円台半ばなら為替ヘッジをしなくてオープン(為替リスクを取ったままという意味)で保有して問題ない(証券外債トレーダー)

考え方は大体中長期的な投資家は同じなようですね!

機関投資家が今後1年で投資したい商品ランキング!

次に今後1年間で個人的に選択したいランキングをご紹介します。

ここでの特徴は「大きくリスクオフに備えている商品が割合を占めている」ということです。

それではコメントをご紹介します!

 

景気サイクルから鑑みて米株を割合を落として米債とコモディティに振替している(ファンドマネージャー)

 

・株は調整が必要であり、日本株と欧州株は向こう1年は買いにくい。一方で米株はトランプ大統領ということと、NYダウの特性から考えると日本株と欧州株を落として米株を落ちたところで拾うのは資産運用としてはいい方法と思っている(証券トレーダー)

(※トランプ大統領は無理やり株を上昇させる可能性があるという意味です。)

 

あまりメディアとかでは言いにいくいが、どうしてもリスクオフに一旦ならないとおかしいという局面。クレジットのタイトニングが行き過ぎていて、どこかで大きな調整が必要なのは間違いない。選択肢にはないが別銘柄をCDS等でヘッジしておく方法もあり。(アナリスト)

 

ここは一旦現金で保有することを選好したい。ここはリスクアセットを積んでいく局面ではない。(ファンドマネージャー)

 

ボラティティが小さくなる局面ではVIXである程度リスクアセットをヘッジしておきたい。しかしキャリーコストがかかるのでタイミングはクレジットスプレッド等で監視しつつ考える。(証券米株トレーダー)

保有している投資商品と購入したい投資商品の変化

では現在保有している投資商品と今後選択したい投資商品の割合がどのように変化したのかご覧ください!

これで一目瞭然ですが、米株の割合が大きく落ちているのがわかります。
またリスクアセットを落として急落に備える動きは取っておきたいのが機関投資家やプロの向こう1年の考え方のようですね!

ある程度は現金保有で、急変した時に仕込めるようにしておきたいというコメントも多く聞こえていました。
米株は数十年上昇していることから資産運用として行うなら急落は必ず拾うべきとの声が大勢でしたのでこれは要注目ポイントです!

今後数年スパンではリスクオフにどう対応するかがポイント!

最後に向こう1年ではなくて数年スパンで話していた時に出たのは声が多かったのは、必ず一旦急激なリスクオフがくると大体が予想していたことです。

これはサイクル的にもそうですが、機関投資家があからさまに懸念していたのは、クレジットのタイトニングでした。クレジットのタイトニングtは簡単にいうと「企業の信用力が実体以上に過大に見積もられて価格が値付けされている」ということです。

特にCDS等のプライシングはおかしいと話しており、どこかで爆発するのを怖がりながらも、ついて行かざるえないというクレジットトレーダーの意見もありました。

これは証券トレーダーあるあるですね!w

そのためリスクリワードで個人で投資するならある程度暴落した時に吹っ飛ぶ投資商品に投資しておくとの声が多く、それがVIXであったりCDSであったりオプションを買ったりすることに繋がります。

株の暴落に賭けて単純に先物ショートでもいいですが、トータルのポートフォリオで、その先物のリスクを取るべきかどうか、他の商品で代替ができないのか考えることも大切です!

シャープレシオを意識しながらの資産運用はとても大事ですね!

以上「機関投資家に聞いた投資したい投資商品ランキング」でしたっ!!

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