FXや証券、仮想通貨等の投資ブログです!

為替、暗号通貨の基本|FX初心者の方へ!

FX

ブリグジットの流れと今後の動向とマーケットインパクトは?

投稿日:

どうもー!スイーツトレーダーです♪

今日はブレブレのブレグジットについて解説しちゃいますよ♪

3月29日までの交渉期限が迫る中、離脱派が何の提案もできずただ否定を続ける日々、、

結構見ていて滑稽ですが、まぁこれもしょうが無いのでしょうw

ロンドンの友達とかに行くと、

「いやートイレットペーパーとかなくなってるんだよね。」

とか

「輸入している商品に限ってなかなか手に入らないよ、、」

とかすでに生活に支障を与えている様子、、、

まずはブレグジットってどのような背景から始まり、どのようにして始まったのか、そして今後の行方と予想を勝手に解説していきたいと思います!!

 

BREXITって何で始まったの?今後ってどうなる?

BREXITが起きた背景はこれだ!!

むかーしむかしの2016年6月23日に行ったイギリスの国民投票でEUからの離脱を、何ともまぁ国民の意思によって決めちゃったことから地獄の交渉劇の始まりです、、、

投票結果は、離脱支持51・9%、残留支持48・1%という僅かな差ですが、決定は決定であり、覆せるものではありません!!

世界の国々の首相や大統領、お偉いさんはこぞって

「EU離脱派絶対ダメだし、起きても助けないよ!」

「本気で景気のこと考えるなら離脱なんてあり得ない」

と全員が全員残留ムード全開、、、w

しかーし何とイギリス国民は

「イギリスはEUから離脱し大英帝国を取り戻す!!」

となぜか田舎のおじいさん中心に離脱に投票、www

ちなみに離脱なんてあり得ないだろと冗談で離脱に入れた人もいたそうです、、、、ww

職場の隣の人も元はメガバンクのロンドンに駐在し、ちょうどこの国民投票時デリバティブトレーダーをしていたそうなのですが、

「誰もうちのイギリス人で離脱に投票したやつなんていなかったよ」

と言ってました!、、、、、

やっぱりそれだけ現実が見えている人ほど残留に投票していたようですね。

話はそれましたが、まず「なぜ国民投票をすることになったのかからご説明を、、、

まず2013年のイギリスのキャメロン首相が国民投票を約束したことからスタート。

当時キャメロン首相はリーマンショック後EU経済が悪化し欧州債務危機やギリシャ問題、そこから右派が勢いをつけ始めていました、、、

それはもちろんイギリス国内でも同様であり、イギリスの下院では与党の保守党なものの、欧州懐疑派の人々がEU離脱の是非を問う国民投票の実施を求める動議を提出しちゃう動きまで出ていて、右派政党が与党のこのような裏切り者たちの囲い込みを始めて勢いを強めていました!

そこでキャメロン首相は「早期の国民投票実施」を決めて、早期に反EUの感情を投票結果を用いて収束させようと決めてたわけですねー。

キャメロンさんも実はイギリスって昔から三度ほど国民投票していて、全部与党が勝利しているため負ける予想なんてしてなかったんです、、ww

また世論調査でも6割から7割は「残留支持」という結果が広がっていたため

「まぁ負けることは無いだろ!」

とタカをくくっていた様子だったみたいです!w

これが大きな失敗、、、

結局国民投票では離脱という結果となり、現在必死で元残留派なのに離脱交渉を頑張っているメイ首相が就任しました!

メイ首相本当に可哀相、、、、、

この時離脱派の急先鋒であった前ロンドン市長のボリスジョンソンは外務連邦大臣に任命され、

「お前が離脱を扇動したんだからケツ拭けよ!」

と交渉をさせるようにしましたが、最初の世界の外務大臣が集まる会議で失笑され、バカにされた挙句、

「俺はメイ首相の離脱方法とは合わない」

と逃げて辞めるという男気の無いことを平気でやってしまう始末です、、、ww

こんな男にはなりたく無いですね!!!!!!

 

ブリグジットの離脱派の主張は?

じゃあEU離脱派って実際何を求めていたの?ということを整理しましょう!

これは2つありますね♪

1「EUからの移民受け入れ阻止」

2「EUに対しての巨額の拠出金を取り戻すこと」

まず1の「EUからの移民受け入れ阻止」というのはEU圏内では人の往き来は自由と定められているんです!結構有名な話だからこれは周知の事実かも、、、

そのため、よく中東から頑張ってEU圏内に潜り込み、そこからEU圏内で裕福で福祉の充実している国へ家族みんなで渡り住むということがあるそうです!

イギリスももちろんEU圏内では有数のお金持ちの国で先進国でもあるため、EU圏内で福祉が充実していました!

そのため移民が流入していたことから、離脱派は

「おいおい!移民によってイギリス国民の労働が奪われているじゃ無いか!」

「移民による低賃金が影響して物価が上昇し景気にも悪影響だよ!」との主張を繰り返し声高に叫んでいたんですねー、、、

でもイギリスの農業従事者って実は9割が移民なんです!!!、、、、、

だからイギリスの離脱派が言っていることって自分の悪い面しか捉えていなくて、移民の恩恵も受けていることを忘れてはいけませんね!!!

でも自分勝手な国民なのか、特に高齢者は「移民=悪」みたいなイメージしかなく、昔の大英帝国の紳士を未だに想像しているのか、、、ww

ブレグジットの問題点とは?

ここからは「何が現在EUとの交渉で揉めているの?」ということを解説していきます!

現在EUとの交渉で難航しているのは「関税問題」ですね!これは常にニュースで流れているため理解している方も多いかなと、、、

改めて説明すると、、、

EU圏内では貿易は全ての国で非課税となっています!

離脱派としてはEUから脱却し独立国家としての貿易主権を取り戻すことが今回離脱の大きな目的の一つですね!!

一方でイギリスの最大の貿易国はEUであり、このEUとの貿易交渉はもちろん最初に結ばないといけない重要課題、、、

しかーし!!ここで出てきたのが

「アイルランドの国境問題」

です。

アイルランドとイギリス領である北アイルランドの国境というのは、過去問題があった地域であり、現在はEUとの貿易の枠組みに遵守することになっているため、貿易に国境もなくスルーパス状態で往き来できます♪

そして北アイルランドはイギリスのEU離脱後もEUの単一市場のままにするのがEUの主張だったんですが、イギリスとしてはもちろん

「ちょーとまった!!」

ですよね、、、、

一つの国内に貿易の枠組みが二つあるってもちろん違和感ありまくりで、そんなん許せるはずないでしょ!というのがメイさんの主張!

それはそうだろうなという感じですよねー。

そこでその国境問題を解決するためにイギリスのメイ首相とEUで合意した内容がそ「バックストップ条項」というものでした!これまた曲者な条項なんです、、、

「バックストップ条項」って、イギリスとEUの貿易同盟の内容がきちんと決まって合意するまではイギリスもEUの貿易の枠組みを今まで通り遵守してね♪というものです!

そして合意した内容で離脱派がカンカンに怒っている点が、、、

「バックストップ条項は無期限!」

ということで合意するまではずーーーとEUの貿易の枠組みで貿易しないといけなくて独立もクソもあったもんじゃありません、、、

「そんなの事実上の残留じゃないか!」

と言って現在反対しているんですね!

大分わかってきたでしょうか??

そもそも現在も国境整備とかしていない中で移民の流入を阻止することすら出来ないんですけどねww

3月29日までに突貫工事で国境周辺にバリケードでもはるんでしょうか??w

今後のシナリオは?

では今後のシナリオを個人的感想でまとめます!!

現在イギリス議会は上記のバックストップ条項に関しての「無期限」という内容から、

「ここを明確にしろよー!」と言って反対していますが、ハードブレグジットしますかね?という採決には「いやそれはダメだ。なんらかEUと合意してから離脱するのがいいよね。」とも離脱派が採決で意思表示した状態が今です!

つまりここからは離脱延期という結果を望んでいると見られていますが、それはEUも少し怒っていて「なんで内容が伴っていないのに無駄に延長するの?」という意見も見られています!

それはそうですよね、、、ここまで好き勝手にイギリスのいうこと聞いてたら流石にお前たちも譲歩しろよ、、と言うでしょうww

まずは3月20日までにメイ首相が再度EUとの提案内容を作成し議会に提出、採決を行います。

まぁこれは多分「否決」と言う結果になりそうですね!

もしも「可決」という採決の結果が出た場合はEUも「それなら時間の猶予を与えてあげるよ!」と言って綺麗に3ヶ月程度の延長が決まるでしょう!でもこれは可能性は低いですよね、、、今まで2回「否決」の法案ですから、、、

次に予想通り「否決」となると上記記載した通り、EUにあとは決定権が委ねられます!

EUが離脱延長に応じたら「長期の離脱or数ヶ月の離脱(メイ首相も延長は数ヶ月程度を支持)」となる可能性がどちらもあるので要注意!!!

もしもEUが「もうダメだ!タイムアップ!」と腹をくくった場合は恐ろしいことになりそうです、、、

20日の議会採決が「否決」となった場合にはEUがイギリスの離脱延長に対して応じるかどうかは21日〜22日に行われるEU首脳会議において最後の審判が行われることに、、、

相場への影響は?

では相場にはどのように影響するかと言うと、まずは「ポンド」から!

ポンドは現在先物ポジションでもショートが積み上がっており足元ショートカバーから大分ポジションは解消している様子ですが、まだまだショートカバーの余地はあるため要注意です。

株はみんながみんな予想出来る通り一旦は株安で反応、、、イメージは欧州株安とイギリス株安に吊られる形でNY、日経平均と続きそうですね!

でもそんな混乱を生じさせてまで突き進むのかと言われると、離脱派が「ハードブレグジットはダメだ!」と一応冷静な議会採決をしている以上まだ可能性としては低いかもしれませんが、そもそも国民投票もそんな雰囲気でスタートしたので何が起こってもおかしくないように備えておきましょう!!!

今日はたくさん書いて頑張った。。。

みんなの役に立っていれば嬉しいです!!♪

是非ツイッターも見てね♪

-FX

Copyright© 為替、暗号通貨の基本|FX初心者の方へ! , 2020 All Rights Reserved.