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住宅市場の先行指標「建設支出」の詳細を解説!!

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住宅市場の先行指標「建設支出」の詳細を解説!!

 

アメリカの「建設支出」はセンサス局が公表しているもので、米国内における一か月の建設に使われた金額を出しているもので、項目は、「民間住宅」、「公共住宅」、「公共非住宅」の区分別に集計した統計です。

こちらから指標を確認することができます

建設支出って具体的にはどのような数字を出しているの?

建設支出の対象は新しい建物および構造物や増改築等となっているが、メンテナンス、修理費用、生産用設備の設置費用、石油・天然ガスの採掘費用、土地の購入は除外されています。

具体的な建設支出としては素材費、労働報酬、建築士およびエンジニアの報酬、固定経費、利払い及び税負担、コンタクターの利益が含まれています。

データは建設プロジェクトおよび建設保有者に対する調査やセンサス局、連邦機関、民間データに基づいて作成されています。

調査は民間の非住宅プロジェクトが6500件、州や地方政府のプロジェクトが10500件、民間多世帯住宅プロジェクトが1500件、連邦政府プロジェクト700件を対象としています。

2010年代半ば以降は財政難に苦しむ地方政府を中心に公共部門で建設支出の低迷が目立っていましたが、民間部門では2011年春以降前年比でプラスで転じてきています。

中長期的な方向感をつかむ一材料となるので、住宅にマーケットの焦点が当たり始めたら目初めていい指標になりますね!

 

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