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経済指標

経済指標でも重要な「中古住宅販売件数」をがっつり解説!!!

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ここではアメリカの経済指標でも重要な「中古住宅販売件数」をがっつり解説していきたいと思います♪

「アメリカンドリーム」で夢のマイホームとも言われるアメリカの国民性からすると、住宅市場抜きに経済は語れませんね!!

では本題へ入ります、、、、

「中古住宅販売件数」を解説!

「中古住宅販売件数」って??

「中古住宅販売件数」は全米不動産協会(NAR)が毎月公表している経済指標です!!

アメリカでは住宅は家計に非常に大きいインパクトがあることから、この経済指標を外して分析することはできないくらい重要な指標になります。

まずなぜそこまで大事なものなのでしょうか??

それは、住宅市場のうち、8割が中古住宅販売で占めており、残りの2割が「新築住宅販売件数」となっています!

(※「新築住宅販売件数」を知りたい方は[clink url="ここに表示させたい記事URL"])

だからアメリカ経済の動向を知る上で個人消費は重要ですし、そこに大きく影響を及ぼす「中古住宅販売件数」が重要なんですね♪

なぜ「中古住宅販売件数」は個人にインパクトがあるのか??

個人に影響を与える理由は「資産効果」という効果があるからなんですね!

では「資産効果」とは一体なんでしょうか??

それは「資産価格の上昇によって人々の消費行動が刺激、促進されること」です。

つまり住宅価格があがると、それを担保に借りれるお金が増加したり、住宅を売却することで譲渡損益が生まれ、より家計に余裕ができたりすることをさします!

逆に資産価格が下落すると、その逆の行動が生まれてしまいデフレマインドや節約志向に走るため、消費が抑制されるため景気には悪影響となってしまうんですね!!!

「資産効果」が顕著に現れた極端な例が、2000年代の住宅バブルです。

住宅価格の上昇を背景に、個人の消費者は自身が持ち合わせている購買力以上に消費を行っていましたが、住宅価格が下落の一途を辿るとあっという間に返済できなくある家庭が出てき始め

アメリカ経済は大きな低迷期間に陥りました、、、

まぁこのようにかなりアメリカ経済では住宅価格というのが大事!!ということがご理解頂けたのではないかな??と思います♪

「中古住宅販売件数」の注意点

ここでこの指標の注意点をいくつかご紹介します!!

1、投機マネーが入りやすく、住宅市場が上昇しているときはアメリカ国民の購入ではなく海外投資家のお金が紛れ込んでいるため、実態以上にオーバーシュートすることがある!

2、景気の先行指標と呼ばれているが、「中古住宅販売件数」のみで判断するのは絶対ダメ!(1のようにノイズが含まれているため「新築住宅販売件数」等一緒に見ることが必要!

指標のその他みるべきポイントは??

供給月数に注目!!

供給月数は今出回っている売り出し中の物件が何カ月で売れ終わるか??を示しており、式は、、、

供給月数=在庫件数÷販売件数

となっており、供給月数が短い場合は淡々と売れていることを示しているため、景気がいいと判断できるんですね♪

「中古住宅販売件数」の重要性についてご理解頂けたでしょうか??

是非今後の投資をする上での参考にして頂けると嬉しいです♪

色々な方に見て頂きたいので、是非色々なところでリンクを張って頂けると嬉しいしよりいい記事を書いていこう!!と頑張れるのでよろしくお願いします!!!

 

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